ウチくる!深川、あさり、大福、魚三昧、うな重、うにしゃぶ、風間トオルと江戸情緒満喫!

風間トオルと江戸情緒満喫グルメ巡り~

とと姉ちゃんでも話題の深川の下町グルメ巡り
清澄白河・門前仲町・木場・住吉・森下など隅田川の東側地区は江戸の風情を色濃く残す街

しょこたん中山秀征、風間トオル浴衣で登場

☆福佐屋

専門店なのに限定15食、究極のあさり丼
あさりの煮汁でとった出汁にさっぱりとした秘伝のかえし醤油で味付け、春雨を入れてタレをしっかり染み込ませて江戸前のあさりをタップリ入れて30秒煮て熱々ご飯にのせ、香りつけのミツバを乗せて完成

限定あさり丼 1,050円

1日限定15食の理由は江戸前の大ぶりのあさりにこだわるため、入荷の無い日はお店を休むそうです。
あさりがプリプリ感がすごい、今後これをあさり丼には出会わないとしょこたん。
お店の営業時間は午前11時50分~午後1時頃の約1時間なんだとか。

福佐屋
[清須白河駅から徒歩3分]
江東区三好2-11-4

☆深川 伊勢屋

大福の語源は、腹持ちが良いことから「腹大餅」と呼ばれ、後に「大福餅」と名付けられた。そこから吉字を使った「大福餅」に変化したと言われているそうです。

塩大福 160円

あんこに塩を使用して甘じょっぱさが絶妙だとか。

深川 伊勢屋
江東区富岡1-8-12

江戸時代 現在の深川は深川浦と呼ばれる漁場だった。周囲も田んぼだったが、5代将軍の徳川綱吉が許可を出して、ごみで埋め立てていく。
綱吉というえば生類憐れみの令、24年続いた政策で野犬を1箇所に集めた。ゴミも1箇所にあつめた。埋め立てた後武家屋敷や遊郭で栄えていった。

☆成田山 深川不動堂
江東区 富岡 1-17-13

不動明王という仏様が祀られている。

☆魚三昧 芳志(ほうし)

まぐろ、かんぱち、うに、いくらなどの魚介類と、塩トマト、水なす、とうもろこし、アスパラなど夏野菜が約20種類をさいの目状にカットした素材をご飯たっぷり乗せ、最後にうに・いくらを乗せて出来上がり、タイのアラ汁もついています。 
夏野菜と海鮮のばらチラシ丼 1,000円(1日限定5食)
安さの秘密は、元々は魚問屋の店でそのルートで安く魚介類を仕入れられるからだそうです。

1ヶ月の3度ずつの御菜御肴の健常と水上での夫役を条件に幕府から年貢を免除された。

魚三昧 芳志(ほうし)
[門前仲町駅から徒歩1分]
江東区門前仲町1-7-5

☆うなぎ割烹 かね松

60年異教変わらぬ伝統のうな重、鹿児島県産のうなぎを使用し一度白焼きにして30分掛けてじっくり蒸して、60年以上継ぎ足しの秘伝のタレをつけて焼き上げる。

うな重(松) 2,050円

うなぎ割烹 かね松
[門前仲町駅降りてすぐ]
江東区富岡1-8-13

☆いちりん 門仲店

たっぷりのうにを使った黄金に輝く贅沢しゃぶしゃぶ、2種類のうにで作った特製出汁に海鮮をしゃぶしゃぶする。

うにしゃぶ 1人前 1,680円

うに雑炊 300円
美味しすぎませんこれ!としょこたん絶叫・・・

いちりん 門仲店
[門前仲町駅から徒歩2分]
江東区門前仲町1-12-8 2F

番組内でも出ていた、風間トオルの貧乏エピソードの本です。

スポンサーリンク
アドセンス
アドセンス

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする