鶴瓶の家族に乾杯!高知県香南市”中日麺”とさを商店

杉本哲太が40年ぶりに海岸で釣り竿を振って、

一発で釣り糸が切れて仕掛けを弁償した、

今回の鶴瓶の家族に乾杯ですが、

今回の家族に一杯は・・・

高知県香南市の

「中日麺」

手前が商店、奥が食堂になっている、

”とさを商店”

戦後間もないころから、町のソウルフードとして親しまれてきた

「麺が中華麺で、スープが和風のうどんのスープなんで中日」

赤岡町の麺とジャコ、香南市の練り物が入っています。

「働いている人がかけこんだり、おやつ時に子供が駄菓子屋で食べたり、そういう感じの食べ物です」

と店主

「子供の頃からありまして、どこにでもあるものだと思っていたけどそうじゃないみたいなんで・・・」

と男性のお客さん

「おなか減ったね、そとにいこうかっていったらこの店ここに来て食べるのが一番の楽しみ」

近所の女性のお客さん

高知県香南市は

4月の「どろめ祭り」、7月の「絵金祭り」という、

奇祭でも有名ななんだそうです。

お祭り見学をして”中日麺”をすすってみるのも、

よいかもしれませんね(^^)

・とさを商店

ネット通販もしていました!

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