所さんのそこんトコロ【あなたも出来る驚きボロ儲けSP】メモ~

所さんのそこんトコロ

あなたも出来る驚きボロ儲けSP

メモ~メモ~

まずは、古いワーゲンのバンであらわれた、与儀さんは、

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鉄道会社や警察についた忘れ物を入札している。

忘れ物の流れは、鉄道会社に保管された、

一週間後、警察へ、3ヶ月したらまた鉄道会社へ戻されて、

落札にまわされるそうです。

一度に300個ぐらい買ってくるそうなのですが、

中身はわからない。

ちなみに価格は、

沖縄に一件家が立つくらいの金額だそうです~

人気ブランド品や流行りだった商品が出てくるんだとか。

どうやって利益に変えているのか?・・・

鑑別して百貨店での大処分市を自分で開催したり

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忘れ物大処分市
12/7~12/13まで
神奈川県さいか屋藤沢店のにて開催したり、
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ネットオークションに出品したり、海外に輸出したりして稼いでいる。

当然、段ボール箱の中には売れないものばかりかもしれない。

非常にリスクの高いビジネスなのだ・・・

今回箱を開けさせてもらった。

衣料品はフィリピンなど東南アジアに輸出するので、冬物はハズレなんだとか。

週に1つは出てくる、医療用の聴診器をはじめ、新品のゲームコントローラー、

最近多いのが、「水筒は多いですね、圧倒的に」

子どもたちが震災以降、学校に水筒を持っていったからだそうです。

夏の熱中症予防や、災害対策として持たせている。

与儀さんが最近期待しているのは、加熱式タバコだそうです。

段ボール2個開けて246個の売れる商品

ポケモンGOが流行ったので、

スマホのバッテリーをこれから期待しているそうです。

お次は、ワダシューイチさん

あるものを拾うだけで年商1000万円~

儲かって、本業の布団屋さんを閉めちゃったそうです。

軽トラで山道の中をどんどん進んでいき、車を止めて、

歩いてさらに山の中へ・・・

それは、丸太の切れ端だった!!!

見つけた、なんと1つ2万円、立て続けに周囲に3つ・・・

水分を含んだ切れ端は40kg以上・・・

どうするか?

転がした~(^_^;)

杉が伐採された場所の情報を業者にもらい、

拾いに行っているそうなんです。

杉の伐採している人に伺うと、

建築資材などとして使えるのは、

まっすぐな部分だけで、

木の根元の部分は、

曲がっていて商品にならないため、

伐採現場に放置されてきたそうで、

杉の伐採現場の人も処分してもらって、

助かっているんだそうです。

切れ端が、大雨の時に流されて、

土石流の一因になることもあるんだとか・・・

もったいないなと思ったのがきっかけで、

杉の伐採業者の方は、

「このおっさんなにやっているんだ?」

という感じだったそうです。

製材所に運んで輪切りにして、数ヶ月乾燥させて、

磨いている。

大きさに寄って違うが3,000円位~

切れ端1つから7枚くらい取れて、

約2万円になるそうです。

和田さんは輪切りだけで、

年間1,000万円以上稼いでいるのだそうです!

実はあの輪切りが、お肉屋料理屋さんで、

皿として使われていて、

最近は、結婚式場での注文が殺到しているそうで、

木の輪切り=年輪につながる。

と、小さいのもコースターとして大人気で、

製造が追いつかないのだそうです!!

高知の山奥で、和田さんは丸太の切れ端で、

稼いでいました~♪

お次は、香川県、東かがわ市へ・・・

ご当地名物の余り物でヒット商品開発!

田中英城さんは田中印刷株式会社の社長さんで、

地元企業やスーパーのチラシを作っているそうです。

車に載せられて到着したのは、

高松市郊外の綾歌郡 綾川町の岡製麺所

別名”うどん県”の香川県、

うどんの茹で汁をポリタンクに詰めている・・・

濃い茹で汁がほしいのだという。

少しでも濃い茹で汁がほしいので、

40軒以上回ったそうです。

この日、40リットルの茹で汁を集めて、

愛媛県の宇和島の工場へ・・・

一斗缶と年季の入った釜が

釜に茹で汁、原料の白い粉、動物性油脂

を入れて煮詰める

泡立った上澄みだけをすくい、

撹拌機で混ぜる。

混ぜたものを豆腐のケースのようなものに入れ、

3日ほど乾燥させると、

茶色い液体が、白い固形物に、

専用のカッターで整形すると

”うどんの茹で汁から作った石鹸”

うどん鹸 1個500円が

製造を委託されている、

八坂石鹸工場長の増田明宏さんは、

初めて聞いたときはびっくりしたそうです。

讃岐うどんの余り物の廃棄物、

うどんの茹で汁をなんとかしたかったのが、

きっかけだそうです。

様々な試作品を試して、

うどん汁の成分デンプンに着目して

100以上の実験6年の歳月をかけて、

石鹸を完成させたそうです。

手荒れしないと大好評だそうです~

最後に、大阪へ・・・

緒方國雄さん

本業の合間にちょい稼ぎをしているそうです。

電話をかけて、向かいました。

駐車場へ・・・

車の写真をスマホで撮り始めた

1,2分程度で、

10枚ほど車の写真を撮って送るだけ、

月5万~10万くらいになっているという。

どうして稼げるのか?

それは、依頼元の会社へ聞いてほしいとのことで、

大阪のスカイビルのなかの、
 
ラグザス・クリエイトという会社へ・・・

社長の福重生次郎さんに尋ねる。

パソコン画面に先程の写真が・・・

車のネットオークション

この会社が運営しているカーネクストが、

廃車として無料で引き取った車を売っている。

ドア1枚の写真でも専門の業者が買い取ってくれるので、

写真を撮る人を登録制にしているんだとか。

今、全国で約1,500

人がちょい稼ぎをしているそうです。

車一台とると、1,500円だそうです。

探すといろいろあるんですかね~

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