錦糸町をじゅん散歩、ふ菓子とお寿司、油そばを堪能。

今日のじゅん散歩は墨田区錦糸町をお散歩、まずは駅前からスタートした純次さん。

若いころはよく飲みに行ったなぁ、、夜の錦糸町^^;。

早速ふらりと入ったのは駄菓子とおかしのみせ「エワタリ」。

よくある下町の小さな駄菓子店ではなく、問屋さんのようにズラリとお菓子や駄菓子が並んでます。

この辺りは関東大震災後、菓子産業が神田から錦糸町に移ったことで、駄菓子問屋や菓子工場の街として栄えたんだとか・・・。知らなかったなぁ・・。

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子供の頃は365日、駄菓子屋さんのお世話になってたので、今でも駄菓子屋さんを見つけると必ず寄ってなんか買ってしまいます(*^^*)。

さて、続いて「麩菓子」の工場を求めて錦糸町の街を散策する純次さん、やっと見つけたのが昭和24年創業の「鍵屋製菓」。ふ菓子専門の工場だそうです。

水と砂糖、カラメル、その他企業秘密の蜜などを麸に着けて作るんだとか・・・。

四角い棒状のふ菓子はこちらが元祖だそうです。昔よく食べたなぁ・・・。

製造過程で折れてしまったふ菓子は不定期ながら「一袋100円」で販売しているそうです。

続いて錦糸町駅南側へ、昔ながらの魚屋さん「魚寅」をのぞく純次さん。

店内はかなり広く、「たこぶつ100g300円」「まぐろぶつ切り100g270円」や寿司のパック、様々な魚類などなど、安くて新鮮なものがずら~り。。

こちらでお寿司を買った純次さん、食べる場所を探しつつ、なんと「油そば春日亭」の中へ。

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こちらで買ったお寿司を食べながら、壁にサインを^^;。

さすがにお寿司を食べるだけじゃ気が引けたのか、「しょうゆ油そば(580円)」を注文、スープ無しの太麺でかなりウマいそうです。

お腹を満たした後、大横川親水公園を歩いて辿り着いたのは、ペットグルーミングやドッグトレーナー、動物看護などの専門学校「日本動物21」。

5つのコースがある2年制の学校だそうで、大勢の若者がカワイイワンちゃん達を訓練中でした。

これからの時代はこういう専門学校が流行りそうですね。。

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