最後の一滴,うおぽん,新潟県立海洋高等学校の生徒が作る調味料-別冊アサ(秘)ジャーナル

あらゆる海の働き手を育てる新潟県立海洋高校を訪問!

ヒラメ、オニオコゼを地下水で養殖している。

道の駅「マリンドリーム能生」で常設の販売コーナーが有り、月に2500本も売れる

人気商品、”最後の一滴”

フード・アクション・ニッポンアワード2015を受賞した実力派です。

遡上してきたサケは美味しくないので、これまで廃棄されてきたサケを丸ごと有効活用

30kgの魚肉に塩を入れてかき混ぜ、糀を入れてかき混ぜて発行させる

魚臭さは魚の油が原因で、油がない遡上したサケを利用しているので、魚臭さがないそうです。

この学校で11月~4月に養殖しているマコンブを粉末にしてまこちゃんうどん
マコンブの1年に1度のマコンブの養殖の水揚げ

深いところで10mある全国有数のプールで、防波堤の土台、捨て石基礎を作る潜水実習を行ったり、

大型実習船 海洋丸で航海実習をしたり、こんな高校があるんですね!

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