上野駅から日本武道館への東京どまんなか裏道散歩・・・
平井理央と滝沢カレンがつるの剛士が一緒に歩く・・・次は、アメ横の芳屋
「スゴイまずいです」脳が飲み込んじゃダメって命令を出していると平井、北欧で大人気 リコリス(ハーブ)を使ったグミで度々物議を醸してきた「ハリボージュネッケン」
ゴムタイヤのような食感のお菓子もある・・・
戦後、米軍の横流しの品でアメリカ軍から甘いお菓子、ハーシーのチョコとかを並べていたのが始まり
ベルギー王室御用達のジュールス・デストルーパーバターワッフル
ギリシャのウエハーロール
わさび&ソイソースアーモンド(アメリカ)
オレンジミルクチョコ
などなど・・・
イギリスやフランスなど世界30カ国のお菓子が所狭しと500種類以上も並んでいる。
祖国の味を求めて、大使館からの注文も多いとか。
創業は昭和27年頃で上野とともに歩んできた街の老舗
アメ横の語源についてつるのがご主人に尋ねると、
1.アメリカ横丁・・・アメリカ軍の物資が大量に売られていた。
2.アメヤ横丁・・・甘い物がない時代に飴屋さんが多く集まる
という2つの説がありますね・・・との説明で、先ほどのガラクタ貿易でアメリカ横丁説を否定された平井理央が「諸説あるんですね」とホッとしていました。
ちなみに、今の人気商品は?とつるのが尋ねると、ハイカカオの99%とか70%とかが人気があります。とのことでした。以前健康によいとかで流行りましたね~
ハイカカオのチョコがカカオポリフェノールやミネラルが豊富で健康によいとされていて、女性に人気らしいとのこで、今も人気があるのか~
なかでも、スイスのリンツ99%カカオ 518円が人気らしいです。
黒い!とびっくり3人で試食・・・苦いわこれ、買う人いるんですか?とつるのが尋ねるとブランデーとかコニャックに合うっていう方もいるとのことでした。
「こらは耐えられきれない」ですと滝沢カレンのコメントでした。??
ご主人「私も食べないです。」
口直し的なものありますか?とご主人は
ポーランドのプルーンチョコ 648円 プルーンを丸ごとコーティング
甘い~ 幸せ~と
「スゴい甘ったるくてスゴい最高」との滝沢カレンのコメントでした。「いい意味ですよ!」
つるのが「タバスコ スパイシー・ダークチョコレート(アメリカ)」を発見して試食すると、笑顔が後からくるようです。辛い・・・
芳屋