がっちりマンデー!儲かる外遊びビジネス、ジップライン、サバゲー、そとアソビ予約サイト

がっちりマンデー!

今日はそとアソビビジネス。

ゲストは、森永卓郎&劇団ひとり

劇団ひとりはキャンピングカーも持っていて、先月はポケモンGOで70km歩いたそうです。

長野県飯山市にて

(株)アビラ 関均社長と待ち合わせ

ジップラインアドベンチャー

全長700m全6コースを1人3800円

「明日も300人来ます!」とのことで大人気だそうです。

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ジップラインは約10年前に日本に上陸して以来、

全国で急増しているんだとか。

スキー場の開いている土地を使ってやっている。

夏のオフシーズンにお客が来ないのが悩みのタネで、

そもそも関さんは、斑尾スキー場の経営者で、

グラススキー、テニスコート、ゴルフ場と、

これまで色々やってきたが、一向に儲からない・・・

ジップラインとスキー場は相性がいいそうです。

広い場所で高低差あればいいアソビという共通点が

スタート地点までお客さんをどう運ぶか、待合場所という問題も、

スキー場のリフトやレストランが使える。

スキー場のスタッフはワイヤーや重機の扱いに慣れていて、

自分たちでコース設備が設置できる。

業者に頼む3分の1でできるそうです。

お次は東京渋谷の

株式会社アソビバ

秋葉原へ・・・

雑居ビル?

サバイバルゲームでガッチリなんだそうです。

BB弾というプラスチック弾を使ったモデルガンを使って戦うゲーム

通常サバゲーは屋外で関東郊外で行うが、

アソビバは駅チカで会社帰りでもできると大人気!

5時間で3~4,000円で、

オプションレンタルでモデルガン、迷彩服等が借りれます。

玉が当たったら、手を挙げて「ヒット‐」というそうです。

ビルの取り壊し前、改装前の数ヶ月間を使って、

フィールドを作る。

次のテナントなどが入る前の空きのフロアを使って、

通常の半額以下で借りれる場合も。

改装前なので、傷をつけたり、原状復帰しなくても大丈夫

全国6箇所、年間7万人!

ガッチリですね~

最後は、

東京渋谷の「アソビュー」山野 智久」社長33歳

インターネット上で予約購入できるサービスを運営している。

全国の15,000の遊びの

予約と受付をホームページで管理している。

地方のそとアソビは少人数で運営しているので、

予約受付は電話だけで、

しかもなかなかつながらない。

夜は留守電で、

結構お客を逃していたので、

ネットのサイトを作って、

代わりに予約を取りますよということで、

いつ・何人受け入れられるのか

事業者の方々と交渉して、

即日予約ができる機能の提供を始めた。

ネットのサイトは24時間受付可能で、

どの時期が混んでいるかと、

お休みがいつか?

最新情報がわかって、こりゃいい!と

全国のアソビ業者さんから、

アソビューへの登録が殺到!

体験者のコメントも乗るので、

口コミでの集客効果も。

アソビューは10~20%事業者からもらっている。

右肩上がりで、売上はン十億円だそうです~

私もどこか、チャレンジしてみよう~♪

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