今夜のカンブリア宮殿は【寿司屋の2代目が考案!極上食感パンケーキで世界へ挑む】一平、九州パンケーキの村岡 浩司（むらおか こうじ）社長
一平寿し創業者の父・村岡正二の息子に生まれ、大学中退後、小売卸業（輸入雑貨・アパレル）を会社を設立、タリーズコーヒーのフランチャイズ宮崎県出店に出資し、一平寿しの2代目就任、九州パンケーキとビジネスを広げます。
その“粉”を使うだけで繁盛店になる、魔法のような粉・・・九州の小麦と、風味豊かな雑穀、大分県産小麦をはじめとして、宮崎県綾町で農薬を使わずに育てられた合鴨農法の発芽玄米、長崎県雲仙のもちきび、佐賀県の胚芽押麦、熊本県と福岡県からは稲作の源流である古代米の黒米と赤米、鹿児島県の肥沃な大地で育てられたうるち米を使用しています。
現在では、台湾やシンガポールに直営店も出店。“九州広域ブランド”で寿司屋の2代目が、パンケーキで世界に挑む！
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