ウチくる!横浜中華街グルメ!家で役立つノウハウも!テンションMAXグルメin横浜中華街

中山秀征&中川翔子とドランクドラゴン、椿鬼奴、虻川美穂子が巡る横浜中華街でのテンションMAXグルメでした~
横浜中華街の門、朝陽門(東門)から横浜中華街へ・・・この門は、中国の神獣・蒼竜が守護神で青を基調とした中華街最大の門です。

☆中華料理 彩香

テンションMAXグルメはじゅわじゅわ~ビビンバのような石焼鍋で焼き立てアツアツを頂きます~
サクサクのおこげにピリカラ海鮮あんかけをかける。香ばしくて目で耳で味わう!!

クリスピーチャーハン 1,500円

中華料理 彩香
横浜市中区山下町147
彩香

中華街大道り
☆上海小龍包専門店 鵬天閣 新館

1日1万個売れる焼き小龍包!熟練の職人さんがひとつひとつ皮からお店で手作り。1人で2000個以上作る時も・・・包みたての小龍包を油の引いた鍋で焼き上げます。
焼き目はサクッと中はジューシーな焼き小龍包は中に豚肉・フカヒレ・エビが入った海鮮風味です。注意点として一口で食べたら中の肉汁がすごく出てきてさらに熱いので、絶対に一口で食べないでくださいとのことです。

二色焼き小龍包 4個入り 620円

上海小龍包専門店 鵬天閣 新館
横浜市中区山下町192-15
鵬天閣 新館

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☆上海料理 状元樓 ジョウゲンロウ 
ここでのテンションMAXグルメは、”熱々!ぐつぐつ!!マーボーLIVE!”面々は特別に厨房に入って調理の様子を見学、上田総料理長の腕前を見学・・・まず、生姜・ニンニクを炒めて香りを出し、豆板醤(トウバンジャン)・香辣醤(シャンラージャン)、豆チ(トーチー)を入れて炒める。トーチ-は黒豆に塩を加えて発酵させたものだそうです。炒めたら紹興酒と醤油を入れて、八丁味噌を入れてコクをダシまろやかな味にするのがポイントらしい。
豆腐と挽肉を入れて、刻みネギをタップリ入れて、片栗粉を入れてとろみを出す。仕上げに自家製山椒油とラー油を入れる。熱々の土鍋に盛りつけてネギを乗せて出来上がりです!
味噌の味が

状元特製 マーボー豆腐の土鍋煮込み 1,700円(10%サービス料別)

状元樓 本店
横浜市中区山下町191
状元樓

南門シルクロード
☆QQ屋台屋 台湾かき氷

ここでキャイ~ン 天野ひろゆきと元AKB 宮澤佐江が合流

QQ屋台屋 
女性がに大人気のふわふわ台湾かき氷

女性が8割という一番人気
フレッシュマンゴー 600円

テンションMAXグルメ
フレッシュミックスベリーのかき氷 1,200
こぼれ落ちそうなほどのフルーツが乗ったかき氷
※期間限定6月~9月まで、要予約

台湾かき氷の特徴である、牛乳が混ざった氷を使用し雪のような食感でふわっと溶けるよう薄く削る事によって雪のようなふわふわの食感を実現。
山のように盛ったかき氷の上に生のいちご、ラズベリー、ブルーベリーを盛りつけ、最後にラズベリーソースと練乳をかけた贅沢な一品
横浜中華街に来たら絶対食べてみたい?!かき氷です。
氷がまるで絹のよう。ほのかに甘くてストロベリーの甘さがいいです!

QQ屋台屋 
横浜市中区山下町136-5
QQ屋台屋

☆重慶飯店

そして、中華街といえばみたいな存在感の四川料理の名店”重慶飯店”のテンションMAXグルメは、50cmの火柱が上がるホイコーロー
油通し油にくぐらせ表面だけ熱を通し炒めやすくする方法、豚バラは皮付きバラを使っています。中国では皮付きが主流で食感と旨味が楽しめる。
高温の油でお肉が曲がるまで油通し。キャベツ・ピーマン・赤ピーマンも油通し、油通しを通した後お湯に入れて余分な油を落とす。2度手間ですがこれが大事だそうです。
ネギを葱油で炒めてニンニク生姜をトーチー、自家製ブレンドの豆板醤(トウバンジャン)を入れ脂が赤くなるまで炒める甜麺醤(テンメンジャン)まで入れたら湯通しした食材を鍋に戻すでね
胡椒を入れて火柱”料理長の手が燃えている!で出来上がり!!

回鍋肉の旨さの秘訣は赤い油だそうで、家で出来る美味しいホイコーローの作り方として、湯通しの代わりにボイルした豚を先にフライパンでカリッと焼いて、野菜は炒めてボイルして、調味料で味を作った後に最後に具材を入れることだそうです。
野菜もシャキシャキさせるためには、一回茹でるのがポイントで、トーチ-を使い塩を入れず、トーチーの塩分で味のバランスをとるそうです。

中華鍋を振るまでにどれくらい修行するんですか?と料理長の木暮さんに尋ねると自分の場合は7年です。ひえ~絶対やめるな・・・揚げ物前菜やったり

回鍋肉片ホイコーロー(小盆) 2,400円

重慶飯店 別館
横浜市中区山下町142」
重慶飯店 別館

☆揚州飯店本店

こちらも中華街といえば・・・的なお店の揚州飯店こちらは上海料理です。ここでのテンションMAXグルメは、エビの大爆発グルメ!
34歳で料理長に上り詰めた、吉田浩明総料理長は赤坂璃宮(アカサカリキュウ) 副料理長、グランドハイアット東京を経て揚州飯店総料理長に就任

さて、大爆発グルメは油が高音になるまで火に掛けます。才巻海老(車海老)大きさに寄って名称が変わります。前の店のように、中華鍋に並々と油が・・・エビを高温の油で揚げる ここでお湯を入れる!大爆発!!(※一般人は真似しないでください!)お湯を入れると殻が透明になるんだそうで、正真正銘の中華料理の料理法だそうです・・・。
エビのスパイス炒めはワケネギと朝鮮唐辛子を炒め、豆板醤・トーチー・ニンニク・生姜を炒めてエビを戻していためる。揚げニンニク、パン粉、スパイスを混ぜ炒める。最後に紹興酒を入れて完成!

活才巻海老の漁師風スパイス炒め 3,240円

パウダーのニンニクとえびのパリパリも絶妙に会っています。
揚げニンニク・パン粉・区民・唐辛子が入ったパウダーのパン粉を揚げニンニクと同じ色まで炒める。
水蒸気爆発によってサクサクに揚げるそうです。殻まで丸ごと食べられる。うまそう・・・

揚州飯店本店
横浜市中区山下町164
揚州飯店

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