TOKYO発見旅
渋谷区広尾 シリア料理 ゼノビア
オーナーのアルクード・イブラヒムさんは、19年前に来日、
都内のアラビア料理のお店で働いた後、8年前にこの店をオープン!
看板料理は”シュシュバラク”
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羊のひき肉が入ったシリア風餃子に、
塩味のきいたヨーグルトソースをタップリとかけて頂きま~す
寒い日にはもってこいの料理だそうです~
これを食べると体が温まります。
鍋みたいなので、冬に作るんだそうです。
シリアの家庭料理
けれど、若い娘さんは作れない、
昔ながらの食べ物なんだそうで・・・
両親を4歳の時交通事故に失った
兄弟7人はおばあちゃんに育てられたんだそうです。
寒い冬おばあちゃんが作ってくれた、シュシュバラク
おばあちゃんはお店がオープンしたころに亡くなってしまったそうですが、
おばあちゃんの味を再現したそうなんです~
世界の平和を祈って、頂きま~す\(^o^)/
シリア料理 ゼノビア